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令和4年第1回定例市会(2月市会)開会

令和4年第1回定例市会(2月市会)が開会しました。
今日から3月25日まで1ヶ月余りにわたり
神戸市令和4年度予算、令和3年度補正予算等を中心に審議します。

神戸市令和4年度予算案、令和3年度補正予算案では
新型コロナ関連の施策が最優先ではあるものの
私がこれまで強力に提案してきた
地場のファッション産業を応援するクーポン券事業などの
「神戸らしいファッション文化を振興する条例」を実行する施策や
地下鉄長田駅前の公共空間整備などが盛り込まれました。
大変嬉しく、さらなる推進に向けて
これらについてもしっかり審議していこうと思います。


昨年からペーパレス議会実行のおかげで
分厚い議案書を積み上げる必要がなくなり助かってます。

| 神戸市会 | 14:03 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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令和2年度決算審査 総括質疑

令和3年9月市会が開催中です。
9月市会では令和2年度決算について決算特別委員会を設置し
集中的に審議を行なっています。
本日は局別の審査を経てのまとめを市長に対して質疑する
総括質疑が行われ、会派を代表し登壇いたしました。

IMG_0026.jpg

以下その要旨。

1. コロナ感染症対策について
●感染した妊婦がスムーズに入院できるよう産科との連携強化を
●今後の流行期に備えた感染妊婦への往診の検討を
●神戸市公式LINEによるワクチンの接種枠拡大などの発信を

2. ウイズコロナの観光施策
●家族で安心して楽しめる身近な場所の発掘と発信を
●須磨海岸における水上バイク対策の強化を
●「神戸観光特使」の復活等、地道な広報を
●観光や子育ての観点も取り入れたぽい捨て対策を

3. 神戸港の技術力を継承・発信のための技術大会を開催してはどうか

4. 生物多様性について
●「生物多様性保全に関する条例」の成果は
●希少種の保全の実効性を高めるつもりはあるのか
●鳥獣被害対策には生態系保全について教育を
●無料のハチ駆除を廃止しても相談の継続を

5. 神戸ハーベストの市内農産物への活用推進について

その他以下を要望しました。
●市民の医療従事者への感謝の思いを汲む施策の継続
●観光業や冠婚葬祭に関連する業種などで、なおかつこれまで行政からの支援が十分で無い業態のところに対して新たな支援の検討
●コロナで制限のある中で学校になじめない1年生などへの配慮、児童の今しかない経験や楽しみの機会を奪わない学校運営

また、水道局決算中の過年度損益修正益および修正損の計上は過去の議会の判断を歪めたと言える由々しき事態であると意見を申し上げました。

インターネット録画中継はこちら
http://www.kensakusystem.jp/kobeshikai/index.html

| 神戸市会 | 14:57 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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令和3年度6月市会 一般質問

議会の議事の進行側であった副議長職を退任し
久しぶりに一般質問に登壇しました。
持ち時間は35分で、大きく3問の質疑を行いました。

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1.外郭団体の見直しについて
外郭団体の中には、経営状況が厳しく自立が困難な団体機能維持のために独立して存在する必要性が低い団体、さらにはガバナンスに課題がある団体などがあります。また一方では、時代が変化していく中で外郭団体として新しい政策課題に対応する必要性も生じています。こうした点を踏まえ、今後どのように再編を進めようと考えているのかお伺いする。

(久元市長)外郭団体のあり方についての方針を策定、8月に公表する。それと同時に掻くい各外郭団体には経営改プランを提出させる。また今西副市長をトップとした見直しのための組織を庁内に立ち上げる。


2.神戸らしいファッション文化を振興する条例について
コロナ禍で多くの産業が打撃を受けている地場産業の助けになりたいということも含めて発案した「神戸らしいファッション文化を振興する条例」が6月17日に施行された。神戸の地場産品等は、神戸らしいファッション文化の確立や都市イメージ醸成に貢献してきており、本条例施行を契機に、改めて市、市民及び事業者が一体となって、神戸らしいファッション文化を振興し、次世代に引き継いでいくこと大切だ。条例施行後のまずは第一歩として、市民の皆さまに本条例の制定について知ってもらうためのキャンペーンを行っていただきたいが、見解をお伺いする。

(久元市長)ファッション美術館でファッション条例を紹介する企画展を行いたい。また、先日開催されたオンラインの神戸コレクションの中でも条例を紹介した。デザインを募集してポスターを作成するなどしていきたい。


(再質問)今後必要な施策として以下を提案
・神戸のファッション産品を購入できる常設のパイロットショップの開設
・新2号館での地場産品の展示
・ファッションクーポンの発行など販売促進
・情報発信とオンライン販売の市独自のポータルサイトの開設


3.西市民病院の移転について
(1)病院へのアクセス

西市民病院は、先般、新長田駅にある若松公園の一部に移転・再整備する旨の基本方針が示された。現在通院している患者さんの中には、不便になる方もある。長田区では例えば北部の丸山地区は、鉄道駅からは遠いが、現在の西市民病院へは市バスの4系統でバス1本でアクセスできている。この人たちはバスと地下鉄の乗り継ぎが必要になる。また長田区の北部を東西に走る11系統沿線の多くの住人も新長田にアクセスしにくい。
また、兵庫区には分娩のできる病院が無く、西市民病院が最も近い周産期医療の拠点として機能してきており、遠くなることに不安の声もある。
今後、新長田駅前広場にバスロータリーを整備し、市バス路線を充実・再編されることになっているが、路線再編の検討にあたっては、現在通院している方が不便にならないよう検討すべきと考えるが、見解を伺いたい。

(交通局長)バスロータリの整備により新長田を起点とした路線配備ができる。4系統に新長田行きを作るなど再編していく。

(2)公園機能の確保

若松公園内に病院を移転することで、公園として利用可能な面積が減少することへの懸念もある。予定地となっている鉄人モニュメントの北側は、子供向けの遊具が充実していていつも多くの親子で賑わっている人気の公園である。またこれまで鉄人モニュメント周辺では、公園やグランドの部分も広く使った大規模イベントが開催されている場所でもある。これらの機能性について、代替地の確保も含めて、どのように対応していくのか。

(副市長)病院に子供の遊びのスペースを設け、そこと公園をつなげて利用できるようになる予定だ。若松公園の再整備となり、イベントの利用も可能と考えている。

(3)跡地の活用について
長年地域の核として存在してきた西市民病院が移転した後の、高速長田駅周辺エリアが空洞化しないか懸念を持つ。西市民病院の周辺は、神戸の市街地の中では貴重なフラットな土地が広り地形的な条件が良いが、市営住宅が広範囲に広がり、その合間には長く空き地のまま放置されている市有地もある。現病院の跡地だけでなく、周辺市有地の利活用も含めて、住居と商業と職場とが揃った市街地に相応しい魅力のあるまちづくりに繋がるよう、一体的・全庁的に方向性を検討すべきと考えるが、見解を伺いたい。

(副市長)病院の移転まで10年ほどかかるので、丁寧に検討したい


| 神戸市会 | 20:19 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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神戸らしいファッション文化を振興する条例(案)の審議が始まりました

コロナ禍で売り上げ減少が顕著な業界のひとつに、神戸の地場産業であるファッション産業があげられます。観光、イベント、パーティ、式典等が中止されることにより、洋服や靴、バッグを新調する機会は大幅に減りました。また、ステイホームの暮らし方の中ではスーツやパンプスなどの消費も停滞。私自身もおしゃれをしようという気持ちが減退していることを感じます。


今こそ苦しい地場産業を支援したい、そしてファッションの街、おしゃれな街という神戸のイメージを支えているライフスタイルを守りたいという想いから「神戸らしいファッション文化を振興する条例(案)」を起案、起草いたしました。

市、市民、事業者がそれぞれに神戸らしいファッション文化、それを形づくる地場産品の情報発信、普及に努めようという内容です。

条例案は下のリンクからご覧ください。
http://55machiko.jp/image/2021jorei_fashon.pdf

自民党以外の会派にも議員提案による条例制定に概ねの了解をいただき、3月23日の経済港湾委員会で自民党から協議を開始することを提案。今後提案会派への質疑、参考人からの意見聴取、経済観光局への質疑などを行うことが確認されました。

これらの協議を経て、全委員の同意が得られた場合には経済港湾委員会からの提出議案として議長に提出される予定です。
「ファッション都市宣言」から約50年。
条例制定の暁には、今一度、神戸がおしゃれなファッションの街というブランドイメージを獲得できるよう、市と市民、事業者が一体となって盛り上げていくことを期待しています。

また、これから建て替わる新2号館等の庁舎を活用したり、観光等も含むあらゆる施策とのタイアップで神戸らしいファッションを発信する取り組みを提案していくつもりです。

その前提として、エシカル消費(地域経済を持続可能とする消費行動)の理念を、広く市民の皆様にご理解いただけるよう努めてまいります。

| 神戸市会 | 12:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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建設防災常任委員会

建設防災委員会が開会されました。

消防局、危機管理室、建設局の補正予算と
指定管理者の指定の議案などの審議です。

建設局の補正予算中、
街灯の増設に21億7300万円の増額という大きな補正が生じました。
令和1年度から「リノベーション神戸」の一環として
まちなか、駅前の照明の増設を既存の1.5倍を目標に行ってきたものですが
当初30.6億の予算であったものがさらに大きく膨らむことになってしまいました。

私を含め複数の委員からの質疑で明らかになった原因は
・まちなか街灯48,000灯の達成のため、増設箇所の調査に並行して
単価契約による工事を先行して行ってきた
・各建設事務所が単価契約工事を発注、本庁がその請書を集約し
進捗管理をしていたが、請書が上がってこない建設事務所があり
確認したところ予算を大幅に超過してしまうことが昨年末に判明した。
・予算要求の段階での1灯あたりの単価の積算を低く誤った
ということ。
今後検証結果についても報告されることになりました。

既に工事が終わって業者への支払いの必要があるため
この補正を承認せざるを得ません。
委員会としての採決の結果は可決となりました。

質疑の中でも指摘いたしましたが、
当初から53億円の事業として提案されていたら
果たして承認していたか?
疑問が残ります。
街中を明るく、ということに大いに賛成ですし、
地元の要望なども聞きながら、建設局として
やる気を持って取り組んでいただいていた事業と思うので
なおさら残念です。
今後の検証による再発防止を望みます。


その他所管事項では
王子公園の再整備に伴う王子動物園のリニューアルについて
マスタープランを検討すべきではないのか?
と質問しました。
これについては来年度有識者会議を開いて
基本計画の策定を始めるとの答弁を得られました。
私からは、さらに市民や研究者、王子動物園のファンの皆さんの
お声を反映し、協働によるリニューアルができるよう
意見を述べました。
動物園のあり方にも変化が必要な時代となっています。
都市型の動物園として、今以上に
教育ブログラムなどを充実させ社会教育施設としての価値を高め、
そのことにより大くの人の人生に役立ち愛される動物園となるよう
今後もチェックしていきたいと思います。

| 神戸市会 | 17:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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