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仙台視察1

自民党神戸市会議員団で仙台の被災地を訪問しました。

まずは若林区荒井の仙台市農業園芸センターに、神戸の企業が無償で貸与、建設している
大型ドームテントを視察。
仙台の沿岸部にあたる若林区は津波の被害が大きく、
この園芸センターも浸水し、営業再開の目処もたたない状況。
周囲の倒壊家屋の撤去時に回収された貴重品などを
保管、展示する場所としてこのテントが用意されています。

若林地区4

若林地区3

次に若林消防署へ。
津波発生直後、ここで消防ヘリが流される様子をTVで目にしました。
なかなか避難がすすまない町民に避難をよびかけてまわった署員が
ずいぶん犠牲になったとお聴きし、いたましく感じました。

若林地区1

宮城野区の南蒲生浄化センターへ。
仙台市の下水処理を一手に担うこの施設も大きく被災。
こんな柱が折れるなんて…
津波の脅威には言葉を失います。

若林地区2

局長の説明

再開に向けては、全て建て直さなければなりません。
現場にはりついておられる行政の方は
「復興ではなく、元のままに戻す復旧ありきで査定をすすめる
財務省の方針に納得できない。
津波に強い施設をつくらなければ意味がない。
ぜひ多くの議員に見てもらい、多方面から政府に働きかけてほしい」
と切実に訴えられました。

避難所

避難所となっている若林体育館へ、靴を寄贈しに訪問しました。
事前にご要望をお聞きしたところ、
就職活動を始めたい方が多く
スーツや靴などが必要とのことでした。
神戸の企業にご協力をいただき、
とりあえず紳士のビジネス用のシューズをお届けしました。

まだ体育館いっぱいに、避難生活をされている方々がおられます。
16年前の神戸の状況とも重なり、
いたたまれない想いがいたします。

これから住宅再建や職探しで大変ですが、
継続的な支援で元気への一助になれればと願います。


| 自民党 | 20:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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