FC2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

神戸らしいファッション文化を振興する条例(案)の審議が始まりました

コロナ禍で売り上げ減少が顕著な業界のひとつに、神戸の地場産業であるファッション産業があげられます。観光、イベント、パーティ、式典等が中止されることにより、洋服や靴、バッグを新調する機会は大幅に減りました。また、ステイホームの暮らし方の中ではスーツやパンプスなどの消費も停滞。私自身もおしゃれをしようという気持ちが減退していることを感じます。


今こそ苦しい地場産業を支援したい、そしてファッションの街、おしゃれな街という神戸のイメージを支えているライフスタイルを守りたいという想いから「神戸らしいファッション文化を振興する条例(案)」を起案、起草いたしました。

市、市民、事業者がそれぞれに神戸らしいファッション文化、それを形づくる地場産品の情報発信、普及に努めようという内容です。

条例案は下のリンクからご覧ください。
http://55machiko.jp/image/2021jorei_fashon.pdf

自民党以外の会派にも議員提案による条例制定に概ねの了解をいただき、3月23日の経済港湾委員会で自民党から協議を開始することを提案。今後提案会派への質疑、参考人からの意見聴取、経済観光局への質疑などを行うことが確認されました。

これらの協議を経て、全委員の同意が得られた場合には経済港湾委員会からの提出議案として議長に提出される予定です。
「ファッション都市宣言」から約50年。
条例制定の暁には、今一度、神戸がおしゃれなファッションの街というブランドイメージを獲得できるよう、市と市民、事業者が一体となって盛り上げていくことを期待しています。

また、これから建て替わる新2号館等の庁舎を活用したり、観光等も含むあらゆる施策とのタイアップで神戸らしいファッションを発信する取り組みを提案していくつもりです。

その前提として、エシカル消費(地域経済を持続可能とする消費行動)の理念を、広く市民の皆様にご理解いただけるよう努めてまいります。

| 神戸市会 | 12:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT