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先端医療振興財団を視察

 6月議会が終了し、委員会のメンバー構成が変わってから初めての総務財政委員会が昨日(7月4日)に開かれました。
 午前に各局から事業概要を聴取、午後からは管内視察。
医療産業都市でエーザイのグループ会社で製剤の基礎研究を行っている「KAN研究所」と、先端医療センター(先端医療振興財団)を訪問しました。

先端医療財団

 先端医療振興財団では、先端医療センターと中央市民病院の眼科医でありips細胞を使った臨床研究を理研で進めている高橋政代先生のお話をお伺いすることができました。まずはご自身のツイッターで理研への言及騒動について触れられ、真意を語ってくださいました。
 ips細胞の臨床研究によって、高橋先生は「ネイチャー」誌が2014年の注目すべき5名の研究者の1人に選ばれました。その他に選ばれた宇宙関連、ロケットを飛ばすことに比するほどのことで、「それだけ覚悟をもってやっている。臨床でことがおこればこの度ぐらいでは済まない。どこが責任をもってやるべきかを考えている」とのこと。
 また、「治療は再生医療では不十分でリハビリが必要。眼科医ですら誤解している、リハビリを受けて患者さんが社会復帰できるようにしていきたい。」と今後のアイセンターの計画に際しても患者本意の考え方をお話されました。
 正直、神戸での先端医療の取り組みを牽引する立場の高橋先生が、ツイッターで理研批判をされたことに不安を感じていましたが、実際にお話を伺って払拭されました。高い理想の実現のために、現実的に担うべき責任を明確に認識され、そこに立ち向かおうとしておられることが分かり、とても心強いです。
 橋本委員長が「僕達は応援する立場です」と言明してくれたのもよかったです。高橋先生もほっとされていました。世界最高レベルの研究者であると同時に事業の責任者として矢面にたつというのはあまりにも重い負担ではないでしょうか。支援する方策があればと思います。今後も神戸医療産業都市の推進の力になれるよう努めます。
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