FC2ブログ

2012年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年06月

PREV | PAGE-SELECT |

≫ EDIT

関西広域連合加入についての連合審査

神戸市長が、関西広域連合への6月加入の方針を表明していることをうけて、
総務財政委員会・大都市行財政制度に関する特別委員会の
連合審査が行なわれました。

私は当該議員ではありませんが、
連合審査というもの自体珍しく、また大きな案件でありますので
傍聴をいたしました。

当局から、関西広域連合が実施する事業についてや
国出先機関の事務権限の移譲について、
また加入のメリットなどの説明のあと、当局への質疑と議員間の意見交換。

・行政の効率化というより三重行政になっているのではないか。
・広域連合での決定事項の法的拘束力があいまいで、意味がない。
・広域連合での市長の発言は議会(市民)とどう関連するのか。
・首長どうし利益を主張しあう中で神戸市長は強く発言できるのか?
など、厳しい質問が続出。
わが自由民主党神戸市会議員団も、連合加入のメリットよりデメリットの方が
めだつ状態で今加入する必要があるか見極めるべきという立場です。

わが会派の橋本議員の「例えば三空港の問題のことで、市長が神戸空港の活用について意見することができるのか」という問いに、局長は「空港について発言する予定はない」と答弁。
こんな弱腰の状態で加入しても神戸は関西の中でますます埋没してしまうのでは?

また是非この議論には市長自らが答弁に立ってほしかった。

マスコミにもあまり取り上げられていませんが、
神戸の現状をよく表している議論だと思います。

| 活動報告 | 22:31 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT |