FC2ブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

予算特別委員会 開会中ですが

2月18日より令和2年第1回定例市会が開会し
2月27日より予算議案を審議する予算特別委員会で
各局別の審査を連日行っています。

私は予算特別委員長として、3つの分科会の審査に出席しています。

本日は保健福祉局の審査が開かれましたが
11時頃、コロナウィルス感染症患者が神戸市内で確認され
保健福祉局幹部の対応が必要なため
審査を中断、そのまま再開せず後日に延期といたしました。

まだ患者さんについての詳細は不明で
これからご本人にヒアリングとのことです。

SNSなど見ていると「情報を市が隠蔽しているのでは」
といった書き込みも見受けられますが
その受け止めは疑心暗鬼に過ぎると思います。

今後も感染者が出る可能性は高いでしょうが
市に万全の対応を求めると共に
市民ひとりひとりも冷静に受け止め
感染予防の行動を取っていただくことをお願いいたします。


colona2.jpg
colona3.jpg

| 活動報告 | 15:55 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

神戸市立小の加害教員を休職させるための条例改正

gianR01-95_ページ_1
gianR01-95_ページ_2
gianR01-95_ページ_3
第95号議案 職員の分限及び懲戒に関する条例等の一部を改正する条例の件

本日の本会議で、現在有給休暇を取らせている市立小のハラスメント加害教員を休職させるための95号議案が議題となり、自民党始め7会派から質疑が行われました。

提案されたのは「職員の分限及び懲戒に関する条例」の定める「休職の事由」に、「重大な非違行為があり、起訴されおそれがあると認められる職員であって、当該職員が引き続き職務に従事することにより、公務の円滑な遂行に重大な支障が生じるおそれがある場合」を追加する条例改正。

まず自民党の坊団長からは冒頭に「マスコミによる児童保護者に配慮しない煽情的な報道により二次被害が起きている。公器としての社会的責務を果たす気があるのか」と、国会中継なみに集まった報道陣に向けて投げかけました。

職員の身分保障の観点から、法的な公平性が損なわれるおそれがある、このような条例改正への疑問が多く議論されましたが、
「加害教員の勤務が続けばさらに学校が混乱する。分限休職の事由は条例で定めることができる。議会での厳格な審議経て、任命権者である市長が判断できるものだ。公平性は、事後の申し立てにより保障される」
「分限懲戒審査会にかけ、弁明の機会も与える」
と答弁がありました。

未だ第三者委員会の調査中であるのに、分限処分の事由を追加してまで恣意的に処分を行うことに多いに悩みます。

しかし「異常でおぞましい事案」の解決に苦渋の決断をしようという市長の姿勢を支持したいとも思うのです。

本会議終了後に総務財政委員会が開催され、そこでさらに議論される予定です。

何より大切なのは児童に平穏な、日常の学校を返してあげることです。
心を痛めているのは児童であり、保護者なのです。
この事案への対応では、会派の中でも様々な意見があり日々議論しているところですが、私としては以上の事を何より優先に意見を申しています。

| 活動報告 | 14:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

決算特別委員会 総括質疑

本日、決算特別委員会の総括質疑が行われ、東須磨小学校でのいじめ事案について自民党神戸市会議員団からは、しらくに高大郎副委員長が今後の対応について質しました。

市長からは「教育委員会のガバナンスの欠如、学校とのコミュニケーションの不足がある。早期の解決に向けまずは総合教育会議を開く。」と答弁。

さらに加害教員が今後教壇に立たないようどうするのかとの質問に、教育長は「徹底した調査により事実関係、背景、要因を明らかにする。弁護士第三者の調査を行う。その上で厳正に処分する。また他の学校でないか、全教員へのハラスメント調査を行う。組織改革、風土改革に不退転の決意だ。」と答えました。

しらくに高大郎副委員長は「教育委員会、事務局が現場に入り込むことが必要だ。
現場で何が起こっているか把握せよ。」と強く求めました。

また公明党の質問に答え、神戸方式と言われる、校長の意向による人事移動は廃止すると述べました。

加害者が厳正に処分されることは当然ですが、それで胸が空くというは無く、なお教育現場への不信感が募ります。加害教員への世間のバッシングの強さによってもまた、子供達の心が傷つくことを思うと辛く苦い気持ちです。

内部通報制度や総合相談窓口があったのになぜ活用されなかったのでしょう?
存在を知らなかったのか?
知っていたが相談することによる不利益を恐れたのか?
相談しにくいような空気、あるいは圧力があったのか?
周囲の教員はなぜ傍観したのか?
こうした疑問を明らかにし、現場を必ずや変えていかなければなりません。

| 活動報告 | 12:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

決算特別委員会第3分科会 建築住宅局

R11004kenchiku.jpg

令和元年第2定例会
平成30年度決算議案を審査する決算特別委員会が開会中です。

本日の建築住宅局審査で質問いたしました。

以下、質問の概要です。

1.老朽空家等解体補助について
 今年度から老朽空き家等解体補助制度が始まったところだが、空き家の解消が進むことを期待している。
そこでできるだけ多くの方にこの制度を利用していただきたいが、現状、対象としている住宅の条件が厳しいのではないか。「破損のある古い空き家」を幅をもって対応し、概ね申請は通っていると聞いているが、予定件数500件に対して、9月にお知らせいただいた時点で142件ということである。今後も継続されるにあたっては、条件についても緩和をお願いしたい。例えば「2m未満の道路にしか接していない」という条件についてはもう少し道路幅を広げて対応するなど。
 また現状では、撤去を進めた方が良いと思われる住宅の中でも、狭い路地など車両が入れない場所や、斜面に建つなど立地が特殊なために通常より解体費用がかかるケースもある。また、一戸建てより規模の大きいアパートなので解体費用がかかる、といったケースもある。そこで、始まったばかりの老朽空き家等解体補助制度であるが、今後、より実態に即した条件や補助割合、上限にしていくべきだと考えるが、いかがか。

2.市営住宅の再編について
 全国ベースで人口減少が進んでいるという避けられない流れはあるものの、神戸市として人口流出を食い止め、人口流入や定着を促進しようとする上で、魅力ある住宅が新しく供給されることが不可欠である。特に市街地において、周辺都市に比べて十分な住宅供給ができていないことが、神戸の弱点だ。
 長田区においては高齢化率が高いことによって、自然減による人口現象の幅が大きく、新しい世代の流入によって人口をなんとか保ちたいが、そのための住宅供給が行われていない。震災後、新長田地区では多くのマンションが建ち地区内の人口は増えた。しかし再開発もほぼ終息している今、ボリュームのある住宅の供給はほとんど無く、長田区に転入したくても物件探しに苦労する。
 そこで、市営住宅のあり方について、人口減少対策の観点からご検討をいただきたい。神戸市内には、駅から近く利便性の高い市街地エリアに多くの市営住宅が立地している。今後、市営住宅のストック計画を行なっていく上で、特に利便性が高く新たな住宅の需要の多い市街地では、再編によって余剰地を生み出し、新たな世帯を呼び込める種地としていくべきだと考えるが、見解を伺いたい。

3.市営住宅の管理について
(1)自治会・共用部分のルールについて
 市営住宅の多くは自治会を組織し、集会所を管理運営したり、廊下やクリーンステーションなど共用部分の清掃を行うなどの活動が行われている。
 しかし住民の自治に任されているためトラブルも多い。くにづか西住宅では自治会の運営について会員間で対立が起こり、自治会が二つ存在しているような状態になったあげく、管理センターと市の仲裁によって住民にアンケートを取り、解散という結果になった。また隣接するふれあい住宅とクリーンステーションや駐輪場を共用しているために、その管理に対する考え方の違いから対立が起こっている。
 どちらの件も何年も対立状態が膠着しているために感情的に解決が難しくなっており、住民みんなが居づらい不幸な状態になっている。
市にも問題が起こる度に介入してもらっているが、元々ルールが無く自由な活動として認められていることで、解決できない。
 こうした問題が起きないように、あらかじめ共用部分の管理について細かくルールを設ける、あるいは住宅の自治会の運営方法についてルールを設けるなどの制約があった方が良いと考えるがどうか。

(2)自治会・集会所の運営
住民の高齢化などにより自治会の運営が難しくなってきている。これまで自治会が担ってきたことを市が直接担うことはできないか。特に集会所運営については直接運営に関わりやすいのではないかと考えるが、どうか。

| 活動報告 | 19:41 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

決算特別委員会第3分科会 経済観光局

令和元年決算特別委員会 経済観光局
令和元年第2定例会
平成30年度決算議案を審査する決算特別委員会が開会中です。

本日の経済観光局審査で質問いたしました。

以下、質問の概要です。

1.ケミカルシューズの市民PRについて
ケミカルシューズはブランド強化に取り組んできた。
地域団体商標「神戸シューズ」は原産地が神戸で、縫製や裁断等の一定の品質基準をクリアした製品が登録されるものであるが、残念ながら神戸市民にもよく知っていただいていない。神戸で生産された靴全てが「神戸シューズ」と思っている人も多い。
市が補助金によって支援する以上は、都市ブランド力の向上やシビックプライドの形成等に結びつくべきである。
市外への販路開拓と同時に、市民に愛されるものであってほしい。
現在ほぼオンラインでしか取り扱いが無く、目に触れる機会がないなど課題がある。
市民に「神戸シューズ」を正しく認知される、ブランドの浸透の努力が必要と考えるがどうか。

<再質問①>
 昨年誕生した「神戸シューズプレミアムライン」は7社が共同でオリジナルの木型をベースに作りあげている。
長時間履いても疲れない履き心地が追求されていることや、サイズが0.25cm刻みで展開されており左右サイズ違いで購入でき、より自分にあった物を選べるという良さがある。
神戸シューズの販売促進に向けて、その良さを知ってもらえるよう働く女性をターゲットにした試着会を企画していくべきと考えるが、どうか。

<再質問②>
プレミアムラインに限らず、神戸シューズをまとめて手に取れるような場所が無い。業界の目は大量消費地、情報発信地である東京に向くのはいたしかたないが、「神戸シューズが今欲しい」と言う方をすぐ案内できるような場所が恒常的に必要と考えるがどうか。


2.真珠振興について
・神戸は世界有数の真珠の加工・集積地であり、県・市・事業者が一体となって神戸の真珠をPRしているが、「神戸は真珠の街」との認知度は上がっていない。
・これまで業界に対し海外への販路拡大を中心として様々な支援を行なってきた。しかし神戸シューズと同様に、公金で支援をするからには、ただ市税収入への還流という効果だけでなく「真珠のまち神戸」のブランドの確立によって、神戸市のブランドイメージも押し上げられるものであるべきである。
市民が「神戸と言えば真珠だ」と誇りを持てるような地道な浸透の努力が必要と考えるが、今後どのような活動していくのか伺いたい。

<再質問①>
・昨今の政治情勢を受けて、この9月に開催された香港での真珠展示会では成約額は前年度と比較して半減程度になっていると聞いている。今後、新たな販路開拓が必要と考えるがどうか。

<再質問②>
ヨーロッパなど新しい市場開拓の努力と並行して、神戸で保税展示場による展示会を行うことで、神戸を取引の場にすることの検討もすべきではないか。

<要望>
神戸では男性でも照れずにパールでおしゃれをできるというような文化の醸成が必要だ。
時間がかかるが何年も継続して情報発信の努力をし続けてブランドの浸透の努力をお願いする。


3.中央卸売市場本場再整備について
●卸売市場の地位の向上
卸売市場の経由率の低下によって仲卸業者は苦戦をしており、中央卸売市場本場においても撤退、倒産が相次いでいる。
今年度は「神戸市中央卸売市場本場再整備基本計画」を策定され、約120億円の費用をかけて、埋立てや新築施設整備、既存施設改修を行い、市場そのものの老朽化対応・機能強化を図るということである。
一方で「卸、仲卸という中間流通は無駄な経費がかかる、時代遅れの装置」というイメージを持たれている向きもある。昨年の卸売市場法が大きく改正されたが、市場側の情勢に合わせた見直しではなく、合理的理由の無い規制であると断じられ、構造改革の標的となったという経緯があり、私も改めて危機感をもっている。
実際には自然条件に左右されやすい生鮮食料品の需要と供給のバランスを保ち、適正な価格に調整するという最も大切な機能がある。また在庫や決済のリスクを生産者ではなく仲卸が引き受けている。また仲卸が直接商品を見て取引することで消費者に安全な商品が届くというメリットがある。また小規模な小売店にとっては唯一の仕入れ先であり、無くなっては困るものだ。国の動向を見守る必要がある。
神戸市は卸売市場の開設者として、卸売市場の生き残りのために活発に市場のあり方について活発に議論し、イメージアップを図るといった、地位向上の努力を払ってきたか。

●卸売市場の観光への活用
市場内の敷地の活用については生鮮食料品等の卸売を行う卸売市場本来の機能を果たすことが第一であるが、東京の豊洲にある場外市場や大阪の黒門市場等は、美味しい「食」を求めて、国内外から多数の観光客が訪れる場所となっている。また近隣の京都市では、市場の再整備に生み出された土地を活用して、市場と連携した賑わい施設を今後、整備していくということである。
神戸市には観光客を惹きつけるキラーコンテンツが少なく、また神戸市の農水産物の消費拡大や市民の「食」に対する意識向上のためにも、新しく生まれ変わろうとする中央卸売市場本場と平行して、再整備で生み出された土地等を活用した、多くの一般客が利用できるにぎわい施設を検討してくべきと考えるが、どうか。

<要望>
中央卸売市場本場の関連棟は、西側からの移転時に狭くなっているが、むしろ賑わいゾーンとして街に寄与して市場のイメージアップに活用することを検討してほしい。

| 活動報告 | 17:12 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT