≫ EDIT

長田区・東灘区の市会議員定数の改正が議決されました

本日の神戸市会本会議において、
議員定数を長田区が5人から4人、東灘区を9人から10人に変更する議案が議員提出により提案され、可決しました。
最新の国勢調査結果に基づき議員数を配分した結果です。
来年に予定されている市会選挙では、私の選挙区である長田区では1名減で選挙が行われます。

本議案に対して、日本の維新の会と共創・国民民主の2会派から
反対の討論が行われました。
議員定数の総数を削減すべしとの趣旨です。
(しかし、議員総数を削減する議案の提出はありませんでした。)


| 活動報告 | 13:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

予算特別委員会 こども家庭局審査

平成30年度神戸市予算を審議する予算特別委員会で
こども家庭局の審査で質問しました。

IMG_8629.jpg

以下その要旨。

1.学齢前児童の遊びの地域拠点整備について
 平成30年度は北区の岡場駅前に学齢前児童の遊び場を整備する予算が唐突に計上されているが、検討の経緯、今後の方針は。

答)こべっこランドのような遊び場のニーズが高いため北部整備を決めた。東部、西部に一箇所ずつ整備する方針だ。

再質問1)主要駅付近に既に民間が運営する有料の遊び場がある地域でさらに無料の施設の整備は過剰で、民業圧迫にもなる。東部、西部と無理に地域割で整備することが妥当か。

答)民間の施設とは内容や目的が異なるので、民業圧迫にはならない。(後に局長が補足して)民業を圧迫してまで民間施設が近くにあるところで整備することはない。

再質問2)例えば子供が減っていることで地域の活力低下が危惧される地域に整備すると子育て世代を呼び込むための魅力づくりに繋がる。こうした目的をもって整備を進めるべきではないか。

答)あくまで目的はこべっこランドから遠い地域での整備だ。

再質問3)同様の施設を企画する民間の事業者に対して補助をするスキームの方が、財政面でも遊び場の拡大という点でも効果的であると考えるが、どうか。

答)整備の方法については今後考えながら進めたい。

2.病児保育について
本市では病院や診療所に併設した病児保育室で病児保育事業を行なっているが、実施箇所が限られる。次年度より医療的ケアを必要とする児童の受け入れのために看護師を配置する保育所に経費を補助する予定であり、看護師が配置された園で合わせて病児保育を実施することは難しくない状況だ。医療機関併設型にとどまらず、保育所での病児保育の実施を推進すべきだがどうか。

答)体調不良児の受け入れの制度を利用して医療ケアを必要とする児童を受け入れのための看護師配置に補助をするものなので、保育中に子供が体調が悪くなった場合にも保護者が迎えにくるまで保育できるようになる。さらに病児・病後児を受け入れるには、保育所で不特定多数の病児を受け入れるのは難しく、専用スペースを設置する課題もある。

3.仕事と子育ての両立支援について
仕事と子育ての両立支援について、現在その中心は保育定員の拡大となっている。保育所の必要性は大きいものの働き方は多様で、選択肢がある方が良い。
「一時保育」や、ファミリーサポートセンターなどがある。また、ベビーシッター等民間のサービスもあるが、保育所より割高感が強いことが利用をためらわせている。幅広く支援の拡充が必要と考えるがどうか。

答)ファミリーサポートセンターの会員増など支援の拡充に努めている。利用料の助成については今すぐは難しい。

再質問)一時保育でせめて第二子からの割引は検討できないか。また、一時保育やファミサポがニーズに合う家庭でも、サービスの存在自体が知られていないのでより周知が必要だが。

答)第二子の割引も、今すぐするとは言えないが他都市の動向や施策全体のバランスをみて検討する必要がある。その他のサービスも周知に努めたい。

4.課題のある家庭への支援について
昨年10月の本会議で貧困やひとり親、DV被害者など様々な課題のある家庭に支援ができているのか、また貧困の連鎖を防止するための「親も含めた学習支援を行う場所」の充実について質問した。市長から「様々な支援を展開しているが、それらの支援を必要としている人に、その情報が適切に届いているのか、ニーズに沿った支援になっているのか実態を不断に検証していく」という旨の答弁があったものの30年度予算で目新しい予算計上はない。この間、実態の検証が行われたのか、どのようなことを議論してきたのか、お伺いする。

答)大卒資格の取得や看護師免許取得の学びの支援の拡充などを検討してきた。また、「ひとり親ハンドブック」を該当家庭に直接送付したり、今後は児童扶養手当の手続き時に手渡すなど支援情報が届くように努力する。

5.児童虐待防止条例について
児童虐待の相談・通告件数は年々増加しており、児童虐待の防止策が課題だ。神戸市でも「児童虐待防止条例」の制定を一度検討されてはどうか。虐待の発見や児童の保護について児童虐待防止法を超えた対応を条例に盛り込むのは難しいとしても、理念として「虐待は絶対ダメ」という意思表示をする意味はあるのではないか。

答)児童虐待の早期発見や保護については児童虐待防止法とそれに基づくマニュアルによってきめ細かに対応することが必要だ。市民の意識醸成という意味での条例化の提案だが、他の政令市の条例などを研究したい。

| 活動報告 | 22:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

神戸市会議員の出産による欠席について

神戸市会では現在平成28年第二回定例市会が開会中ですが、私は10月6日からの入院、出産のため、10月4日〜10月27日の会議を欠席することを議長、当該の委員長に届け出ました。

議員にいわゆる「産休・育休」はありませんので、本会議・委員会それぞれに「出産」を理由に欠席の届け出を行うことになります。実は「出産」による欠席は、平成27年の6月市会で神戸市会会議規則の一部改正が行われたことにより、初めて規定されたところです。

神戸市会に限らず、ほとんどの地方議会で「出産」による欠席の規定がありませんでした。昨年全国の市議会議長会での「標準市議会会議規則」の変更を受け、全国的に会議規則の改正が行われています。

改正前の欠席理由は「事故」のみ。出産だけでなく「傷病」も規定が無かったのですね。実態としては、病気で長期お休みされる例はあり、市会運営委員会で承諾を得るなどしていました。

会議規則

議員が議会を休むことには賛否両論あるところです。私は多様な立場の人で議会が構成される方が良いとの想いをもって自分自身も議員となりましたので、疾病や障害のある議員、出産をする議員がいて当然だと考えています。

とは言え、153万人の神戸市民の代表として議会に送られている一人なのに議会を欠席するということには、葛藤もあります。その場にいなければ議決権も行使できないのです。また欠席しても歳費はそのままですから「税金泥棒」との批判もあります。しかし幸いなことに、私の周囲からは「出産は大事な仕事だから」と理解を示してくれる声ばかりです。

ずっと子供を授かりたくて、それがなかなか叶わず諦められずこのタイミングになりました。だから出産、育児もとても楽しみにしているのです。また、「保育園に入所できなくても絶望しなくて良いようないろんな働き方、いろんなライフプランがあっていいはず」と考えてきたことも、自分自身の経験を通して形にしていきたいと考えています。

だからなるべく欠席が少ないように工夫しながらも、母親業をしっかり務めたいです。
とりあえずあとちょっと頑張って、元気な赤ちゃんを産んできますね。

| 活動報告 | 23:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

平成28年第2回定例市会 開会しています

9月16日より、第2回定例市会が開会しました。(会期は12月7日まで。)
16日の本会議では平成27年度神戸市各会計決算など当初議案が上程されました。
また、自民党、公明党、民進こうべの3会派から「神戸市歯科口腔保健推進条例」が提案されました。

本日は文教こども委員会が開会。
教育委員会からは中学校給食の再開について報告がありましたが、容易に進まない経緯があったため
私からは今回のデリバリー業者との契約終了後の実施方式の見直しについて質問しました。

そして、本日で妊娠35週目に入りました。

37週で出産予定のため、決算審査の途中で出産のためのお休みに入らせていただきます。

議員には産休、育休の制度は無いので、届け出て会議を欠席する他ありません。
そのため出産後はできるだけ早く復帰するべきであろうと思いますが
まだ自分自身の出産の経験が無く、また神戸市会議員在職中に出産した方の例もわずかで、何とも不透明です。

周りの方は皆さん出産を応援してくださっていますので
良き前例となりたいものです。
あまり更新していないブログでしたが、
ここでまた報告していきたいと思います。

| 活動報告 | 23:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

第5回神戸市空家等対策計画の作成に関する協議会

神戸市空家等対策計画の作成に関する協議会の、締めくくりとなります5回目の会議が開かれました。
今日の協議会で「神戸市空家等対策計画」の案が概ねまとまり、来年平成28年1月のパブリックコメントや市会への報告を経て、4月から運用が開始されます。
まずは4月の固定資産税の納税通知書に「空き家活用相談窓口」「空き家の適正管理」のチラシが同封され、市民に対して空家の活用を呼びかけていくことになります。

「神戸市空家等対策計画」には大きく二つの目的があります。
ひとつは、空家と、空家を除却した跡地の活用促進。
これまで流通にのらずに眠っている空家をできるだけ活用するための、空家活用相談窓口のすまいるネット内への設置、空家を除却した跡地を地域で管理するなど活用策の検討などの取りくみがあげられています。人口政策や地域の活性化のためにも必要な取り組みです。

もうひとつは、管理がなされず周囲に悪影響を及ぼす「特定空家」への対処。
保安上、衛生上、景観、生活環境などの様々な悪影響から幅広く「特定空家」を認定し、危険の切迫性によって「助言・指導」「勧告」「命令」「行政代執行」などの措置が取られることになります。活用ができない空家の除却を進めることで空家の多い地域の住環境の改善が期待されます。

5回の協議会を通して各委員からなかなか闊達に意見が交わされ、また私自身も空家の問題に対して細かな理解が深まり非常に有意義だったと感じています。今後も空家対策が実のあるものとなるよう議会でチェックしていきます。

| 活動報告 | 13:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT