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神戸市会議員の出産による欠席について

神戸市会では現在平成28年第二回定例市会が開会中ですが、私は10月6日からの入院、出産のため、10月4日〜10月27日の会議を欠席することを議長、当該の委員長に届け出ました。

議員にいわゆる「産休・育休」はありませんので、本会議・委員会それぞれに「出産」を理由に欠席の届け出を行うことになります。実は「出産」による欠席は、平成27年の6月市会で神戸市会会議規則の一部改正が行われたことにより、初めて規定されたところです。

神戸市会に限らず、ほとんどの地方議会で「出産」による欠席の規定がありませんでした。昨年全国の市議会議長会での「標準市議会会議規則」の変更を受け、全国的に会議規則の改正が行われています。

改正前の欠席理由は「事故」のみ。出産だけでなく「傷病」も規定が無かったのですね。実態としては、病気で長期お休みされる例はあり、市会運営委員会で承諾を得るなどしていました。

会議規則

議員が議会を休むことには賛否両論あるところです。私は多様な立場の人で議会が構成される方が良いとの想いをもって自分自身も議員となりましたので、疾病や障害のある議員、出産をする議員がいて当然だと考えています。

とは言え、153万人の神戸市民の代表として議会に送られている一人なのに議会を欠席するということには、葛藤もあります。その場にいなければ議決権も行使できないのです。また欠席しても歳費はそのままですから「税金泥棒」との批判もあります。しかし幸いなことに、私の周囲からは「出産は大事な仕事だから」と理解を示してくれる声ばかりです。

ずっと子供を授かりたくて、それがなかなか叶わず諦められずこのタイミングになりました。だから出産、育児もとても楽しみにしているのです。また、「保育園に入所できなくても絶望しなくて良いようないろんな働き方、いろんなライフプランがあっていいはず」と考えてきたことも、自分自身の経験を通して形にしていきたいと考えています。

だからなるべく欠席が少ないように工夫しながらも、母親業をしっかり務めたいです。
とりあえずあとちょっと頑張って、元気な赤ちゃんを産んできますね。
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| 活動報告 | 23:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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平成28年第2回定例市会 開会しています

9月16日より、第2回定例市会が開会しました。(会期は12月7日まで。)
16日の本会議では平成27年度神戸市各会計決算など当初議案が上程されました。
また、自民党、公明党、民進こうべの3会派から「神戸市歯科口腔保健推進条例」が提案されました。

本日は文教こども委員会が開会。
教育委員会からは中学校給食の再開について報告がありましたが、容易に進まない経緯があったため
私からは今回のデリバリー業者との契約終了後の実施方式の見直しについて質問しました。

そして、本日で妊娠35週目に入りました。

37週で出産予定のため、決算審査の途中で出産のためのお休みに入らせていただきます。

議員には産休、育休の制度は無いので、届け出て会議を欠席する他ありません。
そのため出産後はできるだけ早く復帰するべきであろうと思いますが
まだ自分自身の出産の経験が無く、また神戸市会議員在職中に出産した方の例もわずかで、何とも不透明です。

周りの方は皆さん出産を応援してくださっていますので
良き前例となりたいものです。
あまり更新していないブログでしたが、
ここでまた報告していきたいと思います。

| 活動報告 | 23:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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第5回神戸市空家等対策計画の作成に関する協議会

神戸市空家等対策計画の作成に関する協議会の、締めくくりとなります5回目の会議が開かれました。
今日の協議会で「神戸市空家等対策計画」の案が概ねまとまり、来年平成28年1月のパブリックコメントや市会への報告を経て、4月から運用が開始されます。
まずは4月の固定資産税の納税通知書に「空き家活用相談窓口」「空き家の適正管理」のチラシが同封され、市民に対して空家の活用を呼びかけていくことになります。

「神戸市空家等対策計画」には大きく二つの目的があります。
ひとつは、空家と、空家を除却した跡地の活用促進。
これまで流通にのらずに眠っている空家をできるだけ活用するための、空家活用相談窓口のすまいるネット内への設置、空家を除却した跡地を地域で管理するなど活用策の検討などの取りくみがあげられています。人口政策や地域の活性化のためにも必要な取り組みです。

もうひとつは、管理がなされず周囲に悪影響を及ぼす「特定空家」への対処。
保安上、衛生上、景観、生活環境などの様々な悪影響から幅広く「特定空家」を認定し、危険の切迫性によって「助言・指導」「勧告」「命令」「行政代執行」などの措置が取られることになります。活用ができない空家の除却を進めることで空家の多い地域の住環境の改善が期待されます。

5回の協議会を通して各委員からなかなか闊達に意見が交わされ、また私自身も空家の問題に対して細かな理解が深まり非常に有意義だったと感じています。今後も空家対策が実のあるものとなるよう議会でチェックしていきます。

| 活動報告 | 13:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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12月議会が開会

本日、神戸市会平成27年第二回定例市会 12月議会が開会しました。
会期は12月8日まで。
12月7日の一般質疑に登壇予定です。

| 活動報告 | 14:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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平成26年度決算の代表質疑で質問

20150924本会議
自由民主党神戸市会議員団を代表し、山下てんせい議員と共に本会議で質疑を行いました。

新長田南再開発地区への市の機関の立地について、良い答弁が出て喜ばしい!
またINACへの支援、教育大綱、庁舎敷地への喫煙場所設置についても前向きに答えていただくことができました。

以下その要旨。
1. 行財政改革における職員定数
震災後の行財政改革の取り組みにより、職員7190名を削減し、組織のスリム化を達成してきたが、繁忙すぎる職場が出てきたり、全体の政策立案能力の低下が危惧される。今後少子高齢化のさらなる進展、災害の深刻化、インフラの老朽化などにより増大する行政ニーズに対応するためには、今後の行財政改革の目標では、総定数の削減を前提とすることなく、職員の数と質の確保を重視するべきと考えるが、どうか。

(久元市長)政策立案能力が低下しないよう、不要な事務事業は見直しながら、バランスの良い職員配置に努めたい。

2. 新長田南再開発への行政施設の立地
新長田南再開発地区のまちづくりで残された課題は、昼間人口の増加である。三宮の再整備構想では用地確保のため行政施設の移転も示されている今こそ、県とも連携して、新長田の残された事業用地への行政機関の立地を検討し、復興の完成に自ら取り組むべきではないか。

(久元市長)昼間人口の増加のためには大規模なオフィス施設が必要である。行政機関の立地について、どんな施設を移転できるかを市として検討する。県にも要請をし、早急に実現させたい。

3. コミュニティ問題
コミュニティ施策の縦割りの解消、地域における担い手不足という問題解決のために、地域活動推進委員の提言を受け、庁内にプロジェクトチームを設置して政策を練り上げているところだ。しかし8月に基本方針の骨子案を地活委員に示したところ、「行政目線である」など厳しい意見が出た。役所目線で、補助金申請の負担軽減策などの小粒な施策に収まるのではなく、地域コミュニティの目指すべき将来像について、地域と目標を一致させるところから始めるべきと考えるが、どうか。

(玉田副市長)地域によって地域活動のレベルに差があり、多様性があるので、ひとつの将来像を定めることは難しい。今後PTの基本方針に沿った政策に取り組んでいき、それに平行してそれぞれの地域の将来像について行政と地域とで将来像を考えていきたい。

4. 総合教育会議における「大綱」の策定
29日に開かれる第二回の総合教育会議で「教育大綱」の策定を話し合われることになっている。「教育振興基本計画」のような総合的な取り組み方針として様々な意見を積み上げてつくるのではなく、「学力の向上」など市長のこだわりを率直に表現してもらいたい。これまでの神戸の教育には信念の無いスローガンは多くあるが、教員・職員を感化するリーダーシップが欠けている。市長には大綱の策定を通じ、抽象的な理念から脱却し、教育現場にインパクトを与えてもらいたいが、見解を伺う。

(久元市長)自分の経験だけで意見を言うのはいけないので、神戸の教育に関するアンケートを取った。それを熟読し、学力の向上など自分の教育への想いを深めたところだ。総合教育会議では真剣勝負で教育委員と向き合いたい。

5. 女子サッカー支援
W杯の日本代表の活躍で、女子サッカーへの関心が高まっているが、INAC神戸レオネッサというなでしこリーグのトップチームの地元である神戸であるにも関わらず、市民の支持も市の関与も希薄と感じる。神戸が誇る強豪チームとの連携、支援を通じて「スポーツの街・神戸」「女子サッカーの聖地・神戸」としてまちのイメージを高め、発信する取り組みを進めるべきではないか。

(雪村教育長)児童へのサッカー教室や観戦の機会を増やすなど、さらなる支援を検討したい。

6. 庁内喫煙場所の設置
受動喫煙防止の観点から市役所敷地内では喫煙場所が廃止されているところだが、市役所周辺のコンビニや歩道上の灰皿に市職員を含む多くの喫煙者がたむろし、歩行者が煙を避けることができず大変迷惑を被っている。喫煙環境について、周辺環境まで考慮して検討すべきと考えるが、どうか。

(玉田副市長)庁舎の内部には難しいと考えている。また、路上喫煙禁止区域で喫煙場所を増やすことが妥当かの問題はあるが、時間はかかるかもしれないが設置について検討したい。

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