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2月市会閉会

2月17日から開会していました神戸市会令和4年第1回定例市会(2月市会)が
3月29日に閉会しました。
3月28日には令和4年度予算を始め多くの議案が可決されました。

会議結果はこちら。
https://www.city.kobe.lg.jp/z/shikaijimukyoku/giann_etc/r4/2gatsukaigikekka.html#r040224sanpi

3つの議員提出議案のうちの一つ、
国民の祝日「海の日」を7月20日へ固定化を求める意見書提出の件の
提案議員を代表して提案説明を行いました。

https://www.city.kobe.lg.jp/documents/50482/33.pdf


次回市会(6月市会)は6月13日に開会する予定です。

| 神戸市会 | 19:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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予算特別委員会 福祉局質疑

令和4年度神戸市予算案を三つの分科会に分かれて審議する
予算特別委員会が開催中です。
3月8日、第2分科会5日目の福祉局審査で登壇しました。

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各種申請における配慮が必要な方への対応
Q. この2月に送付されたくらし支援臨時特別給付金の申請書で
確認事項の最後に申請者の氏名を「自署」とする欄がある。
視覚障害者の方から自署できず困るので
なかなか繋がらないコールセンターにかけて
代筆で記名と押印で良いとの返答だったが
大変苦労されたという事例を聞いた。
過去の給付金では「自署」に限っていないがなぜこのような対応になったのか?

A. 専用コールセンターが繋がりにくい状況が続きご迷惑をお掛けした。その後対応できる回線数を増やし、今月に入ってからはスムーズに応対できるようになった。利用者の負担軽減や利便性の向上のため、令和3年4月より申請書等への押印の原則廃止が進んで、自署を今回お願いした。いろんな広報物にQRコードを付けたるなど全庁的にお願いしている立場でありながら、今回ご迷惑をおかけしたのは申し訳ない気持ちだ。


コロナ禍における高齢者の社会参加
Q. 新型コロナの影響で高齢者の方の外出や社会参加の機会が激減した。
外出を我慢し心も体もストレスがかかる状態の先が見えず、コロナの怖さ以上に認知症やフレイルの進行が怖い。
ふれあい喫茶など飲食を伴う場はことに再開が難しい。
開催する側もずっと休止していると開催への意欲が落ちてしまう。
感染防止の措置を講じながら、地域の交流事業や、「つどいの場」事業が再開できるよう支援していく必要があると考えるがどうか。

A. 高齢者へのアンケートでは「人と話す機会がなく、もはや生きる楽しみがなくなった」とのお答えもあり、感染対策をしっかりした上で外出をして人と交流していただくというのが重要だ。
過度に外出を控えることのないよう、民生委員の方や安心すこやかセンターの職員を通じていろんな広報をしてきた。
また集いの場は、スマートフォンを活用したオンラインカフェなど新しい手法も取り入れながら、従来の対面の場も支援していきたい。


KOBEシニア元気ポイントの対象拡大
Q. 令和4年度からはKOBEシニア元気ポイント付与対象施設やイベントを拡充するとのことだ。
2年度から始まったものの実績は少ないが、制度の課題や今後の展望は。
また、対象を幼稚園や保育園、学校や里山保全活動など広げるべきではないか。

A. コロナの影響で高齢者施設の活動がしにくくなり、活動実績が伸びていない。
保育園や児童館にも制度の説明を行い、対象施設の拡大を行っており、いくつかの施設は手を挙げていただいた。
登録者の活動に結びつくとを期待している。


認知症の支援施策
Q. 認知症が進行した後も学校でボランティアができた事例などもあり
周囲の理解促進が必要である。
4年度は地域団体に理解促進のための専門職を派遣については
幅広く柔軟に運用していただきたいがどうか。
また、認知症診断後の支援策の「KOBEみまもりヘルパー事業」では
話し相手や買い物の同行などしてくるということだが、十分に利用されていない。
診断を受けることで、受けられるサービスがあると知れれば、診断を受けてみたいと思う方も増えると思う。
周知により努めるべきと考えるがどうか。

A.  認知症の地域支えあい推進機事業は、いろんな場所でいろんな団体でやっていきたい。
見守りヘルパーの部も必要な方にサービスが届くように広く広報に努めていきたい。

| 神戸市会 | 15:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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予算特別委員会 建設局質疑

令和4年度神戸市予算案を三つの分科会に分かれて審議する
予算特別委員会が開催中です。
3月7日、第2分科会4日目の建設局審査で登壇しました。



以下質疑の要旨です。

駅前リノベーションについて

Q. 葺合南54号線では道路を公共空間ととらえ
歩行者に快適な道に生まれかわった。
サンキタ通りは歩行者中心の空間にかわり
新しい阪急ビルと一体となって全く新しい街なみが出現。
アモーレ広場では、抽象的な形の円盤の造形が
ゆったりと配置されているシンプルな空間だが
不思議と居心地が良く、新しい三宮の顔として親しまれている。
ただ単に道路を管理することから踏み出して
人を中心にした道路活用すの新しい流れに期待する。
そこで今各地で行いつつある駅周辺のリノベーションでも
都心三宮同様に取り組んでいただきたい。
企画調整局と住民とで取り組んできた
地下鉄長田駅の再整備も、4年度いよいよ設計・工事に移り
建設局の役割が重要になる。
単なる美装化やベンチを置いて終わりにならないよう
その後の活用についても管理のルールありきでなく
市民の想いを受け止めながら取り組んでいただきたいと考えるが、どうか。

A. 
駅が周辺と一体となって、人に使いこなされることで
居心地が良い空間となる。
美しさに加え、自由度の高い空間とすることで
街のブランド力の向上につながる、これが駅前リニューアルに共通する考え方だ。
長田駅でも再整備後どう活用するかの観点が重要。
必要道路法改正もあり、道路管理者としての視点だけでなく
街をどうデザインしていくのか考えて取り組んでいきたい。

| 神戸市会 | 20:46 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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予算特別委員会 環境局質疑

令和4年度神戸市予算案を三つの分科会に分かれて審議する
予算特別委員会が開催中です。
3月3日、第2分科会3日目の環境局審査に登壇しました。



以下要旨です。

詳しくはインターネット録画配信をご覧ください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a71064/shise/municipal/internetrokuga.html

1.路上喫煙の禁止について
 神戸市では「神戸市ぽい捨て及び路上喫煙の防止に関する条例」により、市内全域で公園なども含めて路上喫煙をしないよう努力義務ながら定められている。
 にもかかわらず、市民にまだまだ浸透していない。
禁止区域以外にも巡回指導を強化するということだが、4年度からは
改めて条例の周知にとりくんでいただきたいと考えるがどうか。



2.生物多様性保全の啓発
 新年度ではクリーンセンターを活用して生物多様性保全の普及啓発を行うとしている。
小学生の見学を想定し、外来種や有害動植物の展示するということだが
ただ単に鹿やアライグマの剥製を置いて、危険を訴えるだけでは
子供達が動物を恐い、嫌いという感情を植え付けるだけだ。
身近な動物への関心や興味を養うことで、生物多様性への理解が進む展示であるべきと考えるがどうか。



3.KOBE脱炭素地域活動支援制度
 この度、新たに「KOBE脱炭素地域活動支援制度」を創設し、市民や事業者の自由な発想による先進的で創造性に優れた脱炭素につながる取り組みを支援することとしている。
通常の補助制度のように事業内容を限定するものではなく、自由な提案をできるメリットがある。
補助金額は100万円が上限で、効果が期待できるものは500万円が上限で、この補助金でゼロから始めるのは大変かもしれないが、既にスタートしているが資金力が無く大きく展開できないというアイディアがあれば、それを掬い上げていく効果がある。
既に事業者や大学の研究者の中で検討や実験が進められているものは、国や関係機関の各種補助金、あるいは大学の研究費などを財源として進められているが、この際この補助金については、別の補助金や研究費との併用も可能とするなど柔軟な運用をした方が質の高い提案が集まるのではないか。

| 神戸市会 | 22:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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予算特別委員会 健康局質疑

令和4年度神戸市予算案を3つの分科会にわかれて審査する
予算特別委員会が開会中です。
3月2日、第2分科会2日目の健康局審査に登壇しました。



以下その要旨です。

(1)こどものマスク着用について
Q. オミクロン株の感染拡大に伴い、厚生労働省は、2月のはじめに、2歳以上のこどもを想定して、保育所等でマスクの着用を推奨するという対応を決めたが、小児科医らからも安全性の問題から疑問の声があがったために「着用が難しければしなくてよい」との見解を出しなおす対応となり、子供のマスク着用を巡り混乱している。神戸市はこれまで、子供のマスク着用についてどのように対応してきたのか。

A. 窒息の危険などもあることから、一律に着用を求める対応はしていない。マスク着用以外の、手指消毒やおもちゃの消毒、換気などの感染防止対策を優先している。


(2)妊婦の受け入れについて
Q. 昨年の決算質疑において、妊婦がコロナに感染した場合に確実に入院ができることなど対応の充実について質疑し、6病院で妊婦を受け入れ体制があり、今後も産科との連携を進めてるという答弁だった。コロナ第6派では患者数の急増で感染者への対応の変更を余儀なくされてきましたが、コロナに感染した妊婦が必要な医療が受けることができてきたのか、また今できているのかをお聞きします。

A. 現在は8病院でコロナ感染の妊婦を受け入れていて、第6派でも妊婦が入院できないという事案はない。保健センターの対応においても、ハイリスクの感染者として優先している。


(3)子宮頸がん等を予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンについて
Q. HPVワクチンは、厚労省が平成25年6月から接種の積極的勧奨が差し控えられてきたが、昨年11月積極的な勧奨を差し控えすることを中止することが通知された。神戸市における、現在の定期接種の接種率はどのようになっているのか。

A. 勧奨を差し控えが中止されてすぐに定期摂取について対象者に通知し、令和3年途中でも大きく数字が伸びている。今後もワクチン接種のメリットとデメリット、また検診の必要性について周知に努力したい。


(4)小児がんに対するケア
Q. 神戸には県立こども病院や神大附属病院などの小児がん治療を担う医療機関、またチャイルド・ケモ・ハウスという、小児がんにかかってもできるだけ家族と普通に過ごせる施設があり、子供が不幸にもがんにかかった場合に十分なケアが受けられる環境がある街だ。その環境を活かした取り組みを推進していただきたい。
小児がん教育について、小学校でもがん教育が行われているが、大人のがんを予防するための生活習慣の改善が主な内容だ。小児がんは健診などで早期発見できないこと。生活習慣に関係がない、治療の成績が大人に比べて非常に良いという成人のがんと全く異なる特徴がある。治療から復帰してきた児童に対し、学校の先生や友達が偏見を持つことなく友達への適切な配慮ができるよう、小児がん教育も必要と考えるがどうか。

A.2校においてチャイルド・ケモ・ハウスから講師をお招きして小児がんの当事者のお話などをお聴きする授業を行った。必要な啓発について検討したい。


(5)銭湯支援について
Q. 銭湯についての新規施策で、若い世代に銭湯に興味を持ってもらうことを目的として、市内大学生を対象とした入浴料無料制度を期間限定で試行実施される。素晴らしい施策だが、事前申し込みが必要ということで、何でもスマホひとつで、必要な時にすぐにポイントやクーポンを取得することに慣れている若い人に、利用してもらえるのかが不安。7万人の学生がいる神戸市で、多くの大学生に使用してもらえる効果的な制度・運用を構築していただきたいと思うがいかがか。

A.SNSを使った発信などで多くの大学生に使ってもらうように周知に努める。運用については浴場組合連合会ともよく相談して検討したい。

| 神戸市会 | 17:11 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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